2017年9月27日水曜日

丸い形の360度スタイ”ハート欠けver.”の作り方

今日もせっせと2歳になる娘の為にスタイを作っています。


そろそろ普通のスタイでは赤ちゃんっぽいので、スタイに見えないものをと思い、最近では360度スタイをよく作っていましたが、少し違うデザインにしてみようかな、と思いこんなのを作ってみました。
360度スタイハート欠けバージョン。


あ、ハート欠けとは虫食いみたいに欠けてる部分のところです。


でも、欠けさせる部分が足りなかったのか、ハートに欠けてると言われないとわからないかも・・・(汗)


まだまだ改良の余地ありだけど、一応作り方載せてみます。


~型紙の作り方~


①A4用紙を2枚つなげてA3サイズにし、コンパスで13.5cmの円を描き、さらに中心部に5.5cmの円を描く。
 

 ②4つ折りにし、さらにひらひらしている方を下の画像のように折る。



③広げると丸い部分が8等分になるので、円の外側とピンクの斜線部分、円の1/8を切り取る。



④ハートの欠け部分を作るのですが、出来上がったときのイメージがしやすいように、型紙を下の画像のようにボタンの重なる部分を合わせて半分に折ります。



 型紙をこんな形に折って、ハートの欠け部分の場所を決めます。


私は今回、右端の方にハートの欠けを描きましたが、この大きさでは少し小さかったようで、出来上がったときハートなのかなんなのか、よくわからなくなってしまいました。


ハートの欠けはもう少し大きくした方が良かったなと思っています。


今回使った生地がねこ柄だったので、ねこの形の欠けにしても良かったなとちょっと後悔・・・まぁ、いずれやってみよう。


⑤ハートの欠け部分を切り取ります。
 切り取ったハートの欠けは別なところで使うので残しておきます。
さて、これで型紙は出来ました。


~用意するもの~


・表布(今回はWガーゼを2枚重ねて4重ガーゼ仕様にしました。通常はWガーゼのみでOKです。)
・裏布(コットン生地を使いましたが、表布と同じWガーゼで構いません。)
・ハート欠け用布(今回は余っていたコットン生地のはぎれを使いました)
・糸
・針(手縫いの場合のみ)
・ミシン(手縫いでもOK)
・目打ち(あると便利)
・プラスチックスナップ


~作り方~


①型紙を使って表布と裏布の型を取り、布を裁断します。
裁断するときは必ず、縫い代1cmを残して切ってください。


②表布と裏布を中表に重ね、待ち針で止めて周囲を縫っていきます。
この時、返し口を5cmくらい必ず残してください。

③周囲をぐるりと縫ったら、縫い代に切り込みを入れます。
糸のぎりぎりまで切り込みを入れることで、表に返したときにきれいな円になります。

丸い部分はもちろんですが、上の画像の赤線の角部分もしっかり切り込みを入れてください。


④返し口から表にひっくり返します。
ハートの欠け部分はひっくり返しにくいですが、目打ちを使うなどしてきれいに布をひっくり返していきます。


⑤返し口部分は生地を内側に織り込んで、待ち針で止め、返し口を含めて周囲をぐるりとミシン掛けする。
ハートのところはこのミシンがけで印象がかわるとおもうので慎重に。


手縫いの場合は波縫いで構いませんが、出来るだけ細かく丁寧に縫う。


⑥ここは端折ってもいいけど・・・
私は今回かけたハート部分の型紙でおまけをつけました。


欠けたハートの反対側に縫い付けて・・・
縫い代部分はあえて内側に入れずに残し、横糸を抜いてフリンジ風に。
(前回フリンジ付きスタイを作ったときの影響)


縫い代部分を全てフリンジ風にして、少し短めにカットしました。
(黒い糸で縫えば良かった)


これはつけなくてもいいと思うし、フリンジ風にせずに縫い代部分を内側に織り込んでアップリケしてもいいと思う。


⑦プラスチックスナップを赤丸部分に取り付ける。

⑧完成!

《前》
 《後》

ちょっと、今回の欠け部分はまだ納得がいっていないので、もうちょっとこの欠け部分がいい感じに見えるように再チャレンジしたいです!




☆☆関連記事☆☆



2017年9月25日月曜日

フリンジ付き♡バンダナスタイの作り方

先日、北の恵み食べマルシェでどうやら風邪をもらってきた私。


私から始まった風邪は私→娘→夫と見事に家庭内にまんべんなく広がり、私と娘はほぼ治ったけど、夫がただいま発熱中。


夫は食べマルシェに行けなかったのに・・・変なお土産持ってきちゃってごめんよ(汗)




さて、自分の体調不良やら娘の看病やらでいつもに増して引きこもり生活をしていましたが、その間少しずつ作っていたのがフリンジのついたバンダナ型のスタイ。


もうすぐ2歳になるというのに、なかなかスタイを卒業できない娘。


普通のスタイをつけているのは違和感が出てくるお年頃。


そんなわけで、最近は丸い形の360度スタイを使っているのですが、似たようなものばかり作っていても私も飽きるので・・・




今回はちょっと違うものを・・・と、2歳児がつけても幼く見えないバンダナ柄に!




出来上がったのがコチラ




赤いバンダナを使って本当にバンダナを巻いている感じに。


裏はWガーゼを2枚重ねにして4重ガーゼ仕様にしています。


デニム生地に合わせても似合うし、これからの季節(秋)にも合っているかな?と、思います。


フリンジ。
初めて作ったけどちょっと・・・いや、かなりメンドクサかった(汗)


でも、せっかくだから作り方載せておきます。




~フリンジ付きバンダナスタイの作り方~


用意するもの
表布。フリンジをつける側の布になります。私は100均で売っている赤いバンダナを使いましたが、普通のコットン生地でもOKです。
裏布。Wガーゼがいいと思います。うちの子はちょっとヨダレの量が多いので、あえてWガーゼを2枚重ねにして4重ガーゼ仕様にしていますが、通常はWガーゼ一枚で問題ないと思います。
目打ち。フリンジを作るときにあると便利です。

・針
ミシン(なければ手縫いでOK)
スナップボタン


生地は仕立てる前に必ず水通ししてください。生地によっては洗濯すると縮む場合があります。
私は今回100均のバンダナを使いましたが、縮むことはもちろん色落ちが心配だったので、洗面所でお湯を出し、洗濯洗剤で洗いました。


画像ではあまり色は出ていないように見えますが、かなり色落ちしました。


一度落とせば、あまり色落ちなくなるとは思いますが、初めのうちは洗濯機で洗わず、手洗いしようと思います。


~作り方~
①型を取る。


今回、型紙がなかったので、今現在使っているスタイを当ててざっくり大きさを合わせ、首回りなどの大きさを調整しました。



切り出した生地で、今後の為に作った型紙を参考までに。

A4用紙を2枚つなげたA3サイズの大きさの紙に書きました。

角度計るのに分度器持ってないんだけど・・・試しにスマホアプリで分度器探してみたらありました(笑)

手芸しているとたまに分度器欲しいと思うときがあるので、買おうかと思ったけど、アプリでいいや。

下の画像が表布を切り出した段階。
実は首回り部分で残す1cmの縫い代を残し忘れて、そのまま線の上を切ってしまうという痛恨のミス!

しかも、裏布を合わせる段階まで気づかなかったという。。。

裏布の型を取るときはフリンジはいらないので、首回りと同じように1cmの縫い代をとってください。

白い線の部分がフリンジとの境目なのですが・・・この白い線はミシンで仮に縫っています。
あくまで仮で、あとで外す糸なので、目は粗めの4cmで縫いました。

目印のようなものなので、なくてもいいけど・・・この仮の縫い目があると、糸がストッパー代わりになってフリンジをうっかり作りすぎるのを防止できました。

②残したフリンジ部分の横糸を抜いてフリンジを作っていきます。

このフリンジを作るときに”目打ち”があるととても便利
まずは片方。
均等に一房ずつに分けて結ぶ。
もう片方も同じように。
フリンジができました。
フリンジを作った後、目印のミシン目は外しました。

③裏布と表布を裏表に重ねます。
ちゃんと表布の首周りの縫い代を作っていれば、この時見えているのはフリンジ部分と重なる裏布の縫い代部分だけだったんだけど・・・
④首周りの縫い代部分を縫います。

私は表布の縫い代を取り忘れたので、仕方なく端の方を縫いました(涙)

⑤首回りの縫い代部分を縫ったら表にひっくり返します。
⑥フリンジ部分に当たる裏布の縫い代を、表布と裏布に挟むように内側に織り込み、待ち針で止めます。
 こんな感じ。
うっかりフリンジまで内側に入れてしまわないように気を付けてください。
⑦待ち針で塞いだら周囲をぐるっと一回り縫う。
⑧スナップボタンをつける場所を決め、取り付ける。
⑨ボタンの後ろをこんな風につまんで糸で固定。
本当はスナップボタンで止めず、後ろで縛った方がバンダナっぽくていいかな?と思ったのですが、縛るだけだと動き回るうちに外れてしまう気がして・・・

ちょっとでも、雰囲気出るかな、と思ってボタンの後ろをつまんでみました。

縛るタイプにする場合は首回り部分を長くするといいかもしれませんね。


⑩完成
さっそくつけてもらった。

TVに夢中だけど、なんかポーズ決めてくれた。
もう小さくても良かったかな?

これならパッと見よだれかけに見えないと思うし、2歳児がつけていても幼くならないかな?
(いや、2歳児は十分幼いんだけどね・・・赤ちゃんっぽくないと言ったらいいのかな)

後ろはこんな感じ。


フリンジちょっと面倒だけど、気に入ったからもう一枚別の柄で作りたいな~と思います。



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✔丸い形の360度スタイ ”ハート欠けver.”
✔リボンスタイの作り方

2017年9月17日日曜日

子供と二人でどう歩く!?2017年旭川食べマルシェ体験談

2017年北の恵み食べマルシェが9/16から3日間の日程で始まりました!


開催時間は午前10:00~午後18:00まで(最終日は17:00まで)


去年は予定が合わず、一昨年は臨月前の切迫早産気味の時期だったので行けませんでしたが、今回は3年ぶりに行ってきました。


夫は3日間とも仕事なので、もうじき2歳になる娘と二人で見に行きました!


しかし、人込みの中に2歳の子供と出かけるというのは大変なもの。


事前にしっかり行動計画を立てておいた方が無難です。


行動パターンはもちろん、ぐずったときの対応なども考えておきました。


とにかく子供優先での行動です。


私はまず食べマルシェ近くになると、旭川のフリーペーパーななかまどに入ってくる食べマルシェの案内をよく読みました。
出店しているお店の情報をチェックし、食べたいなーと思うものがあるお店には蛍光マーカーでチェックをつけておきました。


~駐車場~


会場までの移動は車は使わない方が無難です。
街中なので、コインパーキングも多数あるけど・・・まぁ、だいたい満車のマークです。


市内の移動は車でしかしない方でもこの日ばかりは公共交通機関を使うのがいいでしょう。


どうしても車で行くのなら食べマルシェ用に用意された臨時駐車場の利用をお勧めします。


大雪アリーナ裏 臨時駐車場(旭川市神楽4条7丁目1)であれば、無料シャトルバス乗降地点の大雪クリスタルホールのすぐ横にあるので便利です。


私も旭川駅までは公共交通機関を利用しました。




~私の行動計画~


私が立てた今回の計画では、まず公共交通機関を使って駅に着いたら、無料シャトルバスで常磐公園に向かい、常磐公園のマルシェを見たら徒歩で買物公園通りのマルシェをみて駅に戻るというもの。
もちろん駅までの公共交通機関だって混雑するので、それを踏まえて初日の開催時間より少し前に合わせて行動しました。


~無料シャトルバス~


旭川駅に着いたら、まず無料シャトルバス乗り場へ。


今回、2歳前の子供を連れているので、まずは子供向けに開催されている常磐公園のキッズマルシェを目指しました。


駅前のバス停2番乗り場へ。


2番乗り場は駅前駐輪場の横にあります。
無料シャトルバスは20分おきに走っていて、始発の大雪クリスタルホール前から5分ほどで到着します。


すでにバスは満員状態でしたが、後ろから2台目のバスも来ていたので、満員で乗れないということはなさそう。


駅で降りる人が降りた後、バスに乗り込む。


バスは前の入り口からも後ろの入り口からも乗り降りすることができました。


2台目も後ろから来ているとは書きましたが、1台目が満員になるまで2台目は開けないらしく、ぎりぎり1台目に乗れたので子供とベビーカーを抱えて前から乗り込みました。


さすがにベビーカーに子供を乗せたままバスに乗るのは無謀な混み具合ですので、両手は子供とベビーカーでふさがります。(ほかの荷物はリュックで持ち歩いています。)


駅から常磐公園までは10分程度なのでここは頑張る。


4条8丁目やアートホテル前で途中下車をする場合は、初めから入り口近くに待機しておいた方がいいでしょう。


途中下車しようとした方がなかなか入り口にたどり着けず、運転手さんがドアを閉めて出発のアナウンスを流したところ、「降りまーーーす!」と叫んでいた方がいました。


~キッズマルシェ~



さて、子供とベビーカーを抱え常磐公園前に降りました。


常磐公園ではキッズマルシェや食べ物ブースの他にも手作り作家さんたちが出店しているアートマルシェというブースも出ています。


手作りイベントを見に行くのも好きなので、アートマルシェブースにも立ち寄りたかったのですが、子供がいつグズるかもわからないので、まずはお目当てのキッズマルシェへ。
「こどもどうぶつえん」という旭山動物園開園50周年のイベントをやっていたので、小動物でもいるのかな?と思ったけど、そういうわけではなく、子供向けの縁日のような感じ。


2歳の娘もこどもくじとヨーヨーすくい(親の補助付き)をしました。


こどもくじは1回300円。


引いた紙に数字が書いてあれば、当たりで書いていないものははずれ。


はずれでも景品あり。


当たりもはずれもそれぞれ決まった場所から好きな景品を選ぶというものでしたが、ベビーカーに座ったまま、くじのお兄さんが箱を差し出してくれて、娘が一つひいたら・・・






2等!!!






折りたたまれた紙の中央に2と書いてありました。


娘すごいな(笑)


当たりのベルがカランカランと鳴らされ、2等の景品の場所から一つ選びました。


キティちゃんのおしゃれドレッサーなるものをチョイス。

でも、選んでるそばから1等、2等続出していたので、意外と当たりやすい??

それともたまたま当たりくじが固まって入っていたのかな~

くじは手作りっぽかったし。
娘の前に引いていた子たち4,5人はみんなはずれだったので。


自分でくじを引いたものの、何をしているのかよくわかっていない娘は突然降ってわいた大好きなキティちゃんのおもちゃに大興奮でした(笑)


次はヨーヨー釣りへ。

ヨーヨー釣りは普通のヨーヨーも入っているのですが、それ以外に動物ヨーヨーが入っていて、私もそれ狙い(笑)
動物ヨーヨーは風船のヨーヨーではなく、ビーチボールやうきわのようなビニール素材のものでした。


小さい子は取りたいものがあれば、近くに持ってきてくれて、それをヨーヨー釣りの紐で釣り上げる。


思いっきり親の補助付きで挑戦しましたが、動物ヨーヨーは残念ながら取れませんでした(笑)


釣れなくても普通のヨーヨーならサービスしてくれるそうです。

動物のは釣れなかったけど、赤いヨーヨーをもらいました。
娘、ヨーヨーにご満悦。


続いて、アートマルシェを見に・・・

と、思ったら娘がぐずり出して抱っこコール。


まぁ、そんなもんだ。


常磐公園を出たらスィーツストリート。

私は常磐公園入り口近くのブースPont marieのふわふわかき氷を狙っていたので、「じゃあ、おやつ食べに行こうか。ベビーカーにちゃんと座れたらおやつ食べに行くよ~」と言ってなだめ、ベビーカーに乗せることに成功。


アートマルシェはまたの機会に(笑)
いいのだ、最初から子供優先の行動するつもりだったし・・・

~ふわふわかき氷~


Pont marieのふわふわかき氷は一つ800円。

割高だけど、一度食べてみたいと思っていたし、かき氷ならほかのスィーツと違って卵アレルギーの娘も食べられる。(洋菓子は大抵卵入っているので 涙)
キャラメルミルク味。

かなりボリュームがあるように見えますが、ふわふわに盛られた雪のようなものなので、子供と二人でペロリと食べられました。
このかき氷、お店のブース正面の休憩スペースで食べていたのですが、とにかく人目を引きました(笑)


通りすがる小学生2名が思わず「でかっ!」と声を上げたほか、年配の女性も興味津々と「それはなに?え、かき氷なの?へぇ~」と声をかけられました。


道行く人たちもちらちらと見ていく。


まぁ、私が逆の立場でも見るな(笑)




娘が機嫌を直して「おいしっ」を連発していたので、食べてよかったです。




その後は徒歩でマルシェを見ながら駅の方向へ。


どこのお店か忘れてしまったけど、ジャンボフランクフルトもパリパリジューシーで美味しかった。


他にも寄りたいお店が会ったのだけど、娘が再びぐずりだし、他のブースを見る余裕はなし。


もともと長時間いるつもりはなかったので、そのまま駅に向かって公共交通機関で帰る予定でしたが、あまりにぐずるのでそのまま移動し続けるのもちょっと・・・


と、思い”ぐずってダメだったときプラン”発動でもりもりパークに入ってひと遊びさせることに。


~食べマルシェ開催期間中のもりもりパーク~


もりもりパークは混んでいるだろうな~と、思ったけど遊ぶのに窮屈さを感じるほどの混雑ではなかった。


ただ、付き添いの大人の数が多かった。


普段はパパ、ママのどちらかがついてきている感じだけど、この日はパパ、ママ、二人そろって遊びに来ている家族が目立ちました。
おじいちゃん、おばあちゃんの付き添いもかなり多かった!


45分ほど遊んだら機嫌を直したので、そのままアンパンマンジュースで誘導し無事に帰宅。




予想よりぐずり出すのが早かったので、マルシェを楽しめたのは1時間半くらいでしたが、なんとかやりたいことはやってこれた。


キッズマルシェで子供を遊ばせるのと、ふわふわかき氷がどうしても達成したかったので満足◎


ゆっくり見るのはまた子供が大きくなってからでもね。






~今回持っていて役立った持ち物~


・自分と子供それぞれの飲み物。
・ウェットティシュ
・案内図
・ベビーカー


飲み物は自販機やコンビニでも帰買えるけど、自販機はお茶などは売り切れる場合があるし、コンビニも買物公園通り4条8丁目より先にはない。


売っているものは味の濃いものが多いので、のどが渇きやすいしちょっと荷物に感じても、家から持って行った方が便利。


ウェットティッシュはかき氷を食べるときに、テーブルにこぼれたりしたのでたくさん持って行って良かったです。


案内図はフリーペーパーの物を持ち歩いている方をたくさん見かけました。


常磐公園前でも案内図の配布を行っているのも見かけましたが・・・欲しいと思った時にすぐ近くで配っているとは限らないので。


ベビーカーははっきり言って荷物ですが、2歳前後の子供が人込みの中を歩くのは大変なので、荷物になっても持って行って正解。


ベビーカー嫌がることもしょっちゅうあるけど、うまくなだめられれば大人しく座っていてくれるので。






以上、2017年幼児と二人で行った食べマルシェのお話でした。